チャイナタウンの女武者

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あらすじ

神話と現実の両面を生きる、闘う女たちの物語! 全米批評家協会賞受賞 中国系移民文学の記念碑的傑作、待望の復刊 柴田元幸・岸本佐知子編「海外文学の屋根裏部屋」 ・ **** 同じ著者の『チャイナ・メン』は主にアメリカが舞台、男性の話が中心、物語は(やや)写実的ですが、こちらは主に中国、女性中心、話は神話的。かつては何となくあっちが主でこっちが従という気がしていたのですが、それは全然間違いだったと思い知りつつあります。 ──柴田元幸 ・ 素晴らしい ──ニューヨーク・タイムズ ・ 明晰さと独創性に満ちている ──ニューズウィーク ・ 女房になるか、奴隷になるか、女武者になるか。井戸に身を投げて自殺した叔母。厳しい修行を経て森や宮殿を幾星霜も渡り歩く女武者。医師でありながら洗濯店を営み「鬼」に囲まれた生活を送った母。アメリカで生きる中国人の葛藤を、母の記憶から語りなおす民族誌の金字塔。柴田元幸・岸本佐知子編「海外文学の屋根裏部屋」の一冊。 ・ マキシーン・ホン・キングストン(Maxine Hong Kingston) 1940年カリフォルニア州生まれ。中国系移民の家庭に生まれ、カリフォルニア大学バークレー校卒業後は、ヴェトナム戦争を忌避してハワイに移住。1976年、本書で全米批評家協会賞受賞。おもな著書に『チャイナ・メン』(全米図書賞)など。 ・ 藤本和子(ふじもと・かずこ) 1939年東京生まれ。翻訳家・作家。訳書に、R・ブローティガン『アメリカの鱒釣り』『西瓜糖の日々』『芝生の復讐』、T・モリスン『タール・ベイビー』など多数。著書に『塩を食う女たち:聞書・北米の黒人女性』『ブルースだってただの唄』『砂漠の教室:イスラエル通信』など。

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書籍データ・スペック

タイトル チャイナタウンの女武者
著者
出版社 / レーベル
発売日 2026年11月6日 (木)
ISBN-13 9784309468365
装丁・判型 文庫
作品形式 長編
ジャンル・テーマ